〜森の妖精〜

この花は日本固有の種で1属1種で同じ仲間がいない少し珍しい植物です。

別名 森の妖精とも呼ばれるこのレンゲショウマの事を地元の人達は[盆花]と呼びます。

昔のお盆では地域の子供達だけで山に入り、レンゲショウマやオミナエシ等を取ってきて精霊棚(盆棚)にお供えしたそうです。

先祖の霊は山に住むとの考えがあり、生活と自然が深く繋がっていたようです。

花言葉:伝統美

当公園の赤久縄山と言えば[レンゲショウマ!]と言われるほど認知され、この花の来園者や開花の問い合わせが多い時期となりましたが、近年はは遊歩道から外れた保護フェンスの中でしか観察出来ない状況です。

一般の方もご覧頂けるよう遊歩道のレンゲショウマを試験的に個別に囲って食害から守る取り組みをしています。
食圧で弱っている為、開花までまだ数年かかるかもしれません^^;

各遊歩道で昔のように咲いた姿が見られたらよいですね✨

(管理員:井手)撮影2019.8.12